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Text File | 1994-09-21 | 25.6 KB | 675 lines | [TEXT/ttxt] |
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- QPランタイム版・主要スペック表
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- ●動作環境
- 漢字トーク7以降、クイックタイム1.6.2以降。PowerMacについては、エミュレーションによる対応
- アップルフォトCDアクセス
- カラー対応の68030、68040のCPUを搭載したマッキントッシュ(68040推奨)
- アクセレーターボードに関しては保証せず
- 純正完全互換カラーモニター、カラーボード
- 必要空きメモリ、3メガバイト以上
- (約1500レコード時の目安、データ量によって増減)
- (アップルイベント利用時には別途アプリケーション用の空きメモリが必要)
- データ容量に応じた空き容量のあるハードディスク
- ●表示形式
- サムネイル一覧表示
- 縦レコード表示
- 横レコード表示
- 詳細画像表示
- 手動デモ表示
- 自動デモ表示
- ●サムネイル
- 32×32〜160×160までの16ドット単位で縦横比自由
- オリジナル画像の持っている色数で表示、圧縮可
- 表示画面でのリアルタイム縮小対応
- 拡大表示はしません
- ●最大レコード数(1ドキュメントに対して)
- 32767(複数ドキュメントを同時に開くことにより、これ以上のレコード管理が可能)
- ●項目
- 項目の増減何時も自由
- 順序入れ替え
- 最大項目数:32767
- 自動登録及び更新項目
- [ボリューム名]
- [パス名]
- [ファイル名]
- [容量(K)]
- [作成日]
- [修正日]
- [クリエーター]
- [ファイルタイプ]
- [コメント]
- ●取り込めるファイル形式
- PICT,Quicktime Movie
- ●カットアンドペースト
- セル内の文字列及びサムネイルを含む複数セルで可能
- エクセルなど他のアプリケーションの複数セルにも対応
- ●文字データの入出力
- テキストの読込、書き出し
- ●リムーバブルdisk対応
- エイリアスの利用による管理
- ●レコードのアップデート
- ランタイム版ではできません。
- ●キーワード入力の省力化
- 一括置き換え
- :複数セルにわたる、セル単位及び文字列単位
- マーキング、番号ふり、パス名からのキー作成
- :セレクトしたレコードに対する一括入力
- ●アップルイベント対応
- 作成アプリケーション立ち上げ
- ●絞込
- アンド、オア、並列、組替による7段階まで絞込
- 絞込方法の登録
- ●整列
- 論理によらない任意のレコード位置入れ替え
- 単一または複数の項目にわたる論理式による整列
- 論理式による整列方法の登録
- ●プレゼンテーション機能
- セレクトまたは絞込れたレコードのみのデモ
- モニターサイズに応じた画像自動縮小
- ページめくりの時間設定
- ●印刷
- 表示画面イメージでの出力
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- こんな使い方をおすすめします
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- QPは、マッキントッシュのファイルとして認識できるものは全てデータ(レコード)として登録することができます。また1ドキュメントあたりに登録できるレコード数は32767個まで可能です。
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- QPには「システム項目」と「ユーザー項目」の2種類の項目があります。「システム項目」は、新規ドキュメントを作成した時点であらかじめ項目がつくられています。「ユーザー項目」はシステム項目以外にユーザーが新たに付け加えたものです。これらの項目を追加・削除・並び替えし使いやすいデータベースにすることができます。
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- 第1章−"QP"を使う前に
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- 1.1−インストール
- QPを使用するためには、まずコンピュータ本体のハードディスクにこのソフトをインストールします。必要な空きメモりは3メガバイト以上です。
- まずコンピュータを立ちあげて、ファインダーが機能する状態になってから、QPをハードディスク上にドラッグし、コピーしてください。これで使用できる状態になります。
- なお、登録するレコード数が多い場合は、あらかじめアプリケーションの使用サイズを増やしておくことをおすすめします。使用サイズが小さすぎる場合、快適に操作できない場合があります。
- そのやり方は、ファインダー上でQPのアイコンを選択し、「ファイル」メニューの「情報を見る」を選択します。
- ウィンドウが開いたら「使用サイズ」に適当と思われる数値を入力してください。登録数が1000件程度の場合、使用サイズが4000Kあれば、ほぼ快適な使用ができますので、目安にしてください。
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- 1.2−起動と終了
- 【QPの起動】
- 1.QPのアイコンをダブルクリックし、「ファイル」メニューの「新規」を選択してください。
- または、ファインダー上でアイコンをクリックして選択してから「ファイル」メニューの「開く」を選択してください。
- 「キーボードショートカット」によっても同じ操作ができます。これは、キーボード操作によりマウスのコマンド操作を代行する方法で、メニューの各コマンドの右端に表示があるものに関して、ショートカットが可能です。この場合[command]キー+[O]キーを同時に押します。
- ※以下、ショートカットは()内に付記します。
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- 2.初期画面が表示されます。初期画面では横軸に「システム項目」が表示され、レコードは未登録の状態です。同時に「○○○.data」(○○○はドキュメント名)という名称のフォルダーが、ドキュメントと同じフォルダー内または階層につくられています。このなかには、ドキュメント上でレコードを表示するための「dataFile.○」というデータが自動的に作成されます。ドキュメントを別のハードディスク等にコピーする際、必ずこのフォルダーも同じ階層へ一緒にコピーしてください。
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- 【QPの終了】
- QPを終了させるには、「ファイル」メニューの「終了」([command]キー+[Q]キー)を選択します。
- 終了の際、保存するには「ファイル」メニューから「保存」コマンドを選択し([command]キー+[S]キー)、「保存」ボタンを押してください。
- また、QPの操作中、ウィンドウ左上の「チェックボックス」をクリックするか「ファイル」メニューの「閉じる」コマンドを選択する([command]キー+[W]キー)と、終了するかどうかを尋ねるウィンドウが表示されます。保存する場合は「保存」ボタンを、保存しない場合は「保存しない」ボタンを、QPに戻りたい場合は「キャンセル」ボタンをそれぞれ押してください。
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- 1.3−各部の名称と機能
- QPの操作は、マッキントッシュのユーザーインターフェイスに従っています。すでにマッキントッシュの操作になれていれば、導入したその日から使いこなすことができます。
- それでは、QPの各部の名称と機能を説明します。
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- ・レコード:登録されたそれぞれのデータ(ファイル)のこと
- ・項目:レコードに関する様々な情報を表示
- ・セル:項目の一つひとつのワクのこと
- ・テキストウィンドウ:セレクトされたセルのテキストが表示。文字入力にも使用
- ・カウンター:全ファイル数と絞込れたファイル数が表示
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- ●項目詳細
- 「項目」には、大別して以下の2種類があります。
- ・「システム項目」
- :登録されたファイルが持っているデータを反映。「登録」「データ更新」時に自動的に最新データを持つ
- ・「ユーザー項目」
- :ユーザーが新たに付け加えたもの。「システム項目」とは異なりユーザーが内容を任意に変更できる
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- 「画像」〜「コメント」は、「システム項目」です。
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- ・画像:登録されたファイルの縮小イメージまたはアイコンを表示
- ・[ボリューム名]:ファイルがどのボリューム(ディスク)にあるかを表示
- ・[パス名]:ファイルが保存されている場所をフルパス名で表示
- ・[ファイル名]:オリジナルデータ(ファイル)の名称を表示
- ・[容量(K)]:ファイルの実際の容量を表示
- ・[作成日]:ファイルが作成された時間を表示(登録された時間ではない)
- ・[修正日]:ファイルが修正された時間を表示(QPで「データ更新」された時間ではない)
- ・[クリエーター]:ファイルを作成したアプリケーションのタイプを表示。
- (例:ttxt=teachtext、8BIM=photoshop、 XCEL=excel、MMDR=MMDirector等)
- ・[ファイルタイプ]:データの種類を表示
- ・[コメント]:データの「情報」ウィンドウ内の「コメント」欄に記入されたテキストを表示
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- 第2章−基本的な操作
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- 2.1画面表示の切り替え
- QPには3種類の表示画面があります。目的、用途により自由に切り替えてください。
- ・横レコード表示
- QPを起動すると、自動的に「横レコード表示」の画面になります。「横レコード表示」は、レコード間の文字データの比較に向いています。
- 「横レコード表示」に切り替える際は、「表示」メニューの「横レコード表示」([command]+[1])を選択してください。
- ・縦レコード表示
- 「縦レコード表示」は一つのレコードの持つ情報を一覧する際に便利です。
- 「縦レコード表示」に切り替える際は、「表示」メニューの「縦レコード表示」([command]+[2])を選択してください。
- ・サムネイル表示
- 「サムネイル表示」は名称と画像のみの表示で、登録された画像を一覧するのに便利です。
- 「サムネイル表示」に切り替える際は、「表示」メニューの「サムネイル一覧」([command]+[3])を選択してください。
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- 2.2−表示画面の操作
- 【セルの幅、高さの変更】
- セルの大きさを変更する場合は、次のように行います。
- ◎二重線のついた矢印のカーソルの場合には、表全体のセルの大きさを変更できます。
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- ◎太線のついた矢印のカーソルの場合、セレクトされたセルのみ大きさを変更できます。
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- 「横レコード表示」の場合
- 番号のセル枠の横線または「システム項目」の縦線にカーソルを重ねると、二重線のついた矢印のカーソルに変わります。矢印の方向にドラッグすると、表全体のセルの高さと幅を変更できます。
- それ以外の項目のセルの横線または縦線にカーソルを重ねると、太線のついた矢印のカーソルに変わります。矢印の方向にカーソルを動かすと、セレクトされた番号のセルのみ大きさを変更できます。
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- 「縦レコード表示」の場合
- 「横レコード表示」と同様に、番号のセル枠の縦線にカーソルを重ねると、二重線付きの矢印のカーソルに変わります。矢印の方向にカーソルを動かすと、表全体のセルの幅を変更できます。画像の下の横線にカーソルを重ねた場合は、画像のセルの高さを変更できます。
- 番号以外のセルの縦線にカーソルを重ねると、太線矢印のカーソルに変わります。矢印の方向にカーソルを動かすと、セレクトされた番号のセルのみ横幅を変更できます。
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- 「サムネイル一覧」の場合
- 画像セルの枠にカーソルを重ねると、カーソルの形が変わります。矢印の方向にカーソルを動かすと、表全体のセルの大きさを変更できます。
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- 【オリジナルデータの呼び出し】
- 取り込まれたドキュメントのタイプがpict、photoCD、またはQuickTimeムービーの場合のみ、表示された画像データをダブルクリックすると取り込まれたレコードの詳細データが立ち上がります。その際、表示画像のdpiはオリジナルによります。それ以外のファイルタイプの場合、同じ操作をしても反応はありません。
- また[option]キーを押しながらダブルクリックすると、データとそれを作成したアプリケーションが立ち上がり、オリジナルデータを修正できます。
- 《注意!》※ただし、この操作は対応するアプリケーションがない場合やメモリーが不足している場合には実行できません。
- 《参考》dpiとは画像の解像度を表す単位で、"dot per inch"、つまり1インチ間に識別できる点の数をいいます。これが大きいほどその画像の精度は高くなります)
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- 【文字データ】
- セルをクリックすると画面上部の文字ウィンドウに文字データが表示されます。このときシステム項目([]で囲まれている)の文字データは変更できません。ユーザーが設定したユーザー項目のテキストは自由に変更することができます。
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- 第3章−表編集の操作
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- QPは「画像」[ボリューム名][パス名][ファイル名][容量(K)][作成日][修正日][クリエーター][ファイルタイプ][コメント]の10項目が「システム項目」として最初から設定されています。
- 項目とセルのセレクトは、「番号」と「画像」項目をクリックするとレコード全体がセレクトされ、それ以外の項目をクリックすると、そのセルのみがセレクトされます。
- [shift]キーを押しながらドラッグすれば、連続したセルをセレクトできます。セルのカット、コピーアンドペーストも他のアプリケーションのように可能です。複数のセルをペーストする際、ペースト先のセルは、コピーしたセルと同一の範囲分のセルを、[shift]キーを押しながら矩形に選択してください。
- なお、「画像」[ボリューム名][パス名][ファイル名]の項目は、削除できません。
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- 3.1−新規項目作成
- 先述したようにシステム項目以外に、ユーザーが自分で項目を作成する事ができます。つまり新規に作成した項目が「ユーザー項目」になります。
- 1.「表編集」メニューから「新規項目作成」を選択します。
- 2.新規項目名を入力し、「OK」ボタンを押します。《※この操作は「取り消し」ができません》
- 3.最後の項目の後に新規項目が作成されます。「横レコード表示」の場合は右端に、「縦レコード表示」の場合は下端に作成されます。
- 4.ユーザー項目の名称を変更するときは、項目名をダブルクリックし、「項目名」ウィンドウで入力しなおしてください。
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- 3.2−項目並べ替え
- 1.並べ替えたい項目をセレクトします。
- 2.「表編集」メニューから「項目並べ替え」([command]キー+[U]キー)を選択します。
- 3.並べ替え先の位置を指定し、「実行」ボタンを押します(この操作は「取り消し」ができません)。
- 4.指定された項目の前に移動します。
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- 3.3−項目削除
- 1.削除したい項目をセレクトします。
- 2.「表編集」メニューから「項目削除」を選択します。
- 3.「はい」ボタンを押します。セレクトされた項目が削除されます(この操作は「取り消し」ができません)。なおシステム項目のうち、[ボリューム名][パス名][ファイル名]の項目は削除できません。
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- 3.4−データ更新
- 「データ更新」はファインダー上でのファイル名の変更、ファイル更新、ファイルの移動があった場合に対応します。しかし保存先のディスクが変わった場合、フォルダー名・ファイル名が同じでも、同一のファイルとして認識されなくなります。
- 1.「表編集」メニューより「データ更新」を選択します。ウィンドウが表示され更新が開始されます。
- 2.もし中止したい場合は「中止」ボタンを押します。
- このとき、連結されていないディスクのファイルは更新できません。
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- 3.5−レコード並べ替え
- 1.並べ替えたいレコードの番号をセレクトします。
- 2.「表編集」メニューから「レコード並べ替え」を選択([command]キー+[Y]キー)します。
- 3.ウィンドウが表示されたら、移動先の番号を入力し「位置確認」ボタンを押します。すると自動的にその番号が表示される画面にスクロールします。もしよければ「実行」を選択します(この操作は「取り消し」ができません)。再度、移動先を指定する場合は「やり直し」ボタンを押します。このとき全レコード数より大きい数を入力した場合、自動的に最後の番号になります。
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- 3.6−レコード削除
- 1.削除したいレコードの番号をセレクトします。
- 2.「表編集」メニューから「レコード削除」を選択します。(この操作は「取り消し」ができません)
- 3.「はい」を選択します。セレクトされたレコードが削除されます。
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- 第4章−絞込と検索
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- 4.1−絞込
- 一つの画面で、複数の基準の選択・絞込ができます。試行錯誤の結果を、最終的に一つの選択基準に集約させることができます。
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- 1.「絞込」メニューから「絞込設定」を選択([command]キー+[K]キー)します。
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- 2.ウィンドウが開いたら、「段階1」の「有効」をクリックするとチェックマークがつきます。
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- 3.「絞込項目」を押すと項目が表示されますので、ドラッグ(マウスを押しながらずらす)して選択してください。
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- 4.「絞込値」に、数字、または文字を入力します。入力の際は以下の点に注意してください。
- ・数字の入力は、テンキー等を利用して、半角数字のみを使用する。
- ・アルファベットの大文字と小文字、ひらがなと片仮名は、それぞれ同一のものと認識される。
- (例:A=a、あ=ア)。
- ・清音、濁音、半濁音は区別されない。
- (例:ハとパとバ)
- ・[クリエーター][ファイルタイプ]は、常に半角で4文字になるように入力する。
- (例:ティーチテキストのファイルタイプ"ttxt"は、半角4文字。エクセル"XLA"は半角3文字なので、末尾に半角のスペースを付け加え4文字にする)
- 5.「絞込方法」を押すと項目が表示されますので、ドラッグして選択してください。
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- 6.「絞込実行」ボタンを押してください。
- 7.検索されたレコードと「件数」が表示されます。
- 8.さらに検索する場合は、「段階2」の「有効」をクリックしてください。前段階の結果を踏まえる場合、「前段階」で「段階」の番号を選択します。
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- 9.また「論理式」で「かつ」か「又は」を選択をすると、自動的に前段階に番号が入ります。
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- 10.検索の際、通常、試行錯誤を繰り返します。前段階をブランクにしておくと、その前にした検索とは関連付けずに検索できます。関連づける場合は「前段階」で番号を設定します。
- 11.「絞込解除」ボタンを押すと、登録された全レコードが再び表示されます。「絞込」メニューの「絞込解除」からも同様の操作ができます([command]キー+[B]キー)。この場合、段階毎の設定は残り、再度「絞込」を実行できます。
- 「全クリア」ボタン押した場合、「有効」のチェックマークが全部はずれ、検索の設定は全て消えます。「クリア」ボタンを押すと、セレクトされた「段階」の設定を消します。「クリア」するレコードをセレクトする際は「段階」をクリックしてください。同時に複数のセレクトができます。
- また「有効」は段階毎の設定をアクティブにする際の切り替えに使用します。
- (*「段階」は「クリア」操作でのみ使用)
- 12.絞込の条件式が決定したら「条件登録」に登録しておくと、検索式の入力の手間が省けます。
- 「条件登録」ボタンを押すと「検索条件名登録」ウィンドウが表示されます。条件名を入力して「登録」ボタンを押してください。
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- 13.以前に登録した条件を呼び出したい場合は「条件一覧」ボタンを押してください。表示された条件をセレクトして「実行」すると検索されます。「絞込」メニューの「絞込一覧」からも同様の操作ができます([command]キー+[L]キー)。
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- 14.登録した条件が不要になった場合、その項目を削除できます。まず「絞込設定」または「絞込一覧」コマンドから「絞込設定」ウィンドウを開き、「条件登録」ボタンを押してください。「検索条件名登録」ウィンドウから「条件名」を選択し「削除」ボタンを押すと、削除していいかを尋ねるウィンドウが表示されます。「はい」ボタンを押すと削除されます。ウィンドウを閉じる際は「キャンセル」ボタンを押してください。
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- 4.2−絞込一覧
- 以前に登録した条件を呼び出したい場合は「条件一覧」ボタンを押してください。表示された条件をセレクトして「実行」すると検索されます。「検索」メニューから「絞込一覧」([command]キー+[L]キー)を選択しても同様の操作ができます。
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- 4.3−絞込解除
- 登録された全レコードが、再び表示されます。「検索」メニューから「絞込解除」([command]キー+[B]キー)を選択しても同様の操作ができます。
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- 4.4−マーキング
- 文字情報による絞込ではなく、サムネイルや画像を見ながらセレクトする場合に使用します。
- 「マーキング」により、文字情報によらない絞込を、論理式に置き換えることができます。
- 1.[command]キーや[shift]キーを押しながら、複数のレコードをセレクトします。
- [command]キーを押しながらの場合、ランダムに複数のセレクトができます。[shift]キーを押しながらの場合、連続した複数のセレクトができます。
- 2.「検索」メニューの「マーキング」を選択([command]キー+[M]キー)すると「画像マーキング」ウィンドウが表示されます。
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- 「項目名」を入力し、「項目値設定方法」を選択します。
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- 3.「順番番号設定」は、新しい項目(MarkItem-1等)に、番号が若い順に選択したレコードに順番が割り振られていきます。
- 「同値設定」は自動的に"@"(半角)が入力されます。「マーキング」ボタンを押すと、セレクトされたレコードの新しい項目に"@"が表示されます。
- 「同値設定」で入力された"@"は、後で「検索・置換」「絞込」「整列」でお使いください。
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- 4.5−整列設定
- これは登録されている全レコードではなく、現在表示されているレコードにのみ適用されます。
- ※表示されているレコード=絞込れたレコード
- 1.「表編集」メニューの「整列設定」を選択([command]キー+[J]キー)します。「整列設定」ウィンドウが開きます。
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- 2.左側の「登録項目」から、整列する基準になる項目をセレクトします。「昇順」「降順」、「右詰め」「左詰め」を指定します。
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- 「昇順」(↑)は、五十音順や数字順、macの辞書順などの順番に、「降順」(↓)はその逆に整列します。
- 「右詰め」(→)は数字型の整列に適用します。「左詰め」(←)は文字型の整列に適用します。
- 例えば、1から100まで数字の場合、
- 「右詰め」は右端である1桁目を基準に1、2、3、4、5、6、の順に、
- 「左詰め」は左端の桁の数字順に1、10、100、11、12、13....19、2、20、21..の順に整列します。
- この組み合わせにより文字と数字が入り乱れてるセルも整列できます。
- 「コピー」ボタンを押すと右側の「整列項目」にコピーされます。このとき「昇順」「降順」「右詰め」「左詰め」の設定が、以下のように表示されます。
- ・↑→「昇順」「右詰め」
- ・↑←「昇順」「左詰め」
- ・↓→「降順」「右詰め」
- ・↓←「降順」「左詰め」
- 「整列項目」の設定が終了したら「整列実行」ボタンを押してください。
- 3.実行した整列を登録する場合、「登録へ」ボタンを押すと「整列方法名登録」ウィンドウが表示されます。整列方法名を入力して「登録」ボタンを押してください。
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- 4.「整列」実行後、「絞込解除」すると「整列設定」により順番の変わったレコードがドキュメントの先頭から並びます。《※「整列」対象外のレコードは、その後に、番号の若い順位に並びます》
- 5.以前に登録した整列方法を呼び出したい場合は「整列一覧」ボタンを押してください。「整列選択名」を選択すると、設定した整列項目が「整列項目」に表示されます。「表編集」メニューの「整列一覧」からも同様の操作ができます。
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- 6.登録した整列方法が不要になった場合、その登録を削除できます。まず「整列設定」コマンドから「整列設定」ウィンドウを開き、「登録へ」ボタンを押してください。「整列方法名登録」ウィンドウから「整列設定名」を選択し「削除」ボタンを押すと、削除するかどうかを尋ねてきます。「はい」ボタンを押すと削除されます。ウィンドウを閉じる際は「キャンセル」ボタンを押してください。
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- 4.6−検索・置換設定
- 1.「編集」メニューの「検索・置換設定」を選択([command]キー+[F]キー)してください。
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- 2.「検索・置換」ウィンドウが開きます。「検索文字列」を入力し、検索条件をドラッグして設定してください。検索はセルを開始セルをセレクトしないと実行されないので、「検索」ボタンを押す前にセルをセレクトしてください。
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- このとき「検索方向」の「項目優先」を選択すると、項目ごとに(横レコードの場合、縦方向に。縦レコードの場合、横方向に)検索していきます。「レコード優先」の場合、レコードごとに(横レコードの場合、横方向に。縦レコードの場合、縦方向に)検索していきます。
- 3.検索された文字を置換する場合「置換文字列」に置換するテキストを入力し、「全てを置換」または「置換」ボタンを押してください。
- 《注意!》※この操作は「取り消し」できません。実行する前によく確認してください》
- なお、「置換対象」の「セル内文字列」はセル単位の文字列の置き換えに、「検索一致部分文字列」はセル内の文字の一部分をつけ加えたり、削除、置換する際に使用します。
- 「検索」は「編集」メニューの「検索」コマンド([command]キー+[G]キー)からも操作できます。同様に「置換」も「編集」メニューの「置換」コマンド([command]キー+[R]キー)からも操作できます。
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- 第5章−プレゼンテーション機能
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- 登録されたレコード(pict,QuickTimeのみ対応)を連続して画面上に表示することができます。表示される画像は、レコードがセレクトされている場合はその画像のみの表示となり、「絞込」の場合には「絞込実行」で表示されたレコードが表示されます。それ以外の場合は全レコードが表示されます。
- 画像サイズが大きすぎて表示しきれない場合は、モニターに応じて自動的に縮小されます。
- 用途により「自動デモ」と「手動デモ」の2通りの設定を選択できます。「自動デモ」はショウルーム等、「手動デモ」はプレゼンテーション等にご利用できます。
- なお、快適に作動させるためには、以下のようにディスクキャッシュを増やしておくことをおすすめします。
- ・13インチモニタの場合:1024K
- ・15インチモニタの場合:1536K
- ・21インチモニタの場合:2560K
- その方法は「アップルメニュー」の「コントロールパネル」から「メモリ」を開きます。「キャッシュ容量」を、右側の矢印をクリックして、調節してください。
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- 5.1−自動デモ
- 1.まず「表示」メニューの「デモ設定」を選択してください。「自動デモ設定」ウィンドウが開きます。
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- 2.「表示間隔」に画像の画像に切り替わる間隔の秒数を入力します。秒数の指定がない場合は自動的に3秒間隔で切り替わります。繰返し画像を表示したい場合は「エンドレス表示」をクリックしてチェックマークを付けてください。「背景色」は白と黒の2色が選択できます。選択しない場合は自動的に黒バックになります。
- 背景色の使い分けは下記を参考にしてください。表示される画像がとけ込むような背景色はさけた方が無難です。
- ・カラーの画像:白/黒の両方
- ・白黒の画像:白
- ・線画など:白
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- 3.「表示」メニューから「自動デモ」を選択します。デスクトップのウィンドウ表示が背景色でかくれ、レコードがQP上に表示されている順番に表示されます。表示サイズはオリジナル通りか、モニターに入りきれない場合はモニターサイズいっぱいの大きさに縮小されて表示されます。
- 「自動デモ」中に画面をクリックすると、「手動デモ」のウィンドウが表示され、操作は手動になります。
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- 5.2−手動デモ
- 1.「表示」メニューから「手動デモ」を選択します。デスクトップのウィンドウ表示が背景色でかくれ、登録されている画像と「手動デモ」のウィンドウが表示されます。
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- 2.「次へ」ボタンと「前へ」ボタンで、自由なタイミングでデモ画像を切り替えていきます。自動デモに変更ときは「自動デモ」ボタンを押すと切り替わります。デモを終了する際は「終了」ボタンを押してください。
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- 第6章−データ出力
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- QP上に登録されたレコードのオリジナルデータを一括してコピーする事ができます。
- レコードがセレクトされている場合はその画像のみコピーされ、「絞込」の場合には「絞込実行」で表示されたレコードがコピーされます。それ以外の場合は全レコードがコピーされます。
- 1.「データ出力」メニューの「ファイル一括コピー」を選択します。
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- 2.ウィンドウが開き、コピー先のフォルダーを選択するよう求めてきます。その際、最下層のフォルダーを選択してください。コピー先として新規フォルダーをつくる場合は、「新規」ボタンを押すと「フォルダー」名を設定するウィンドウが表示されます。フォルダー名を入力し「作成」ボタンを押してください。
- 3.フォルダーを選択し「フォルダー選択」ボタンを押すと、「ファイル一括コピー」ウィンドウが開き、コピー先フォルダーのフルパス名が表示されます。
- 4.「同名ファイルコピー方法」で、コピー法を設定します。
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- 一つのフォルダーに同名のファイルが2つ以上存在することはできません。そのため、「上書きでコピーする」の場合、同名のデータがあればQPに登録されたファイルと置き換えられます。「上書きせず別名でコピーする」の場合、自動的に「○○○(オリジナルデータ名)-1」という名称が設定されコピーされます。「コピーしない」の場合、同名のファイルはコピーされず、それ以外のファイルはそのフォルダーに追加されます。
- 5.「コピー開始」ボタンを押すとオリジナルデータがコピーされます。コピー中に「中止」ボタンを押すと、中止します。その際ウィンドウの外をクリックするとファインダーに戻って他の作業が可能な状態になり、ウィンドウをクリックするとコピーが再開されます。
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- バグと思われる前に
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- トラブルが発生した場合、まず以下の内容をご確認ください。
- ・基本的な操作に関して
- 1)システム項目は変更できない
- システム項目とその内容は変更できません。
- 2)ドキュメントとデータフォルダーは同じ階層におく
- ドキュメントを移動する際には、必ずデータフォルダーも同じ階層に一緒に移動してください。
- 3)データフォルダーの名称は「"ファイル名".data」とする
- ドキュメントの名称を変更する場合には、データフォルダーの名称も「"ファイル名".data」になおしてください。
- 4)データフォルダー内のファイルの名称は変更しない
- 5)更新は接続されているディスクに対しておこなう
- 6)サムネイル作成サイズを変えても、登録済みのレコードのサムネイルサイズは変えられない
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- ・初歩的な操作に関して
- 7)デモがすぐ終わる
- デモ機能はセレクト、絞込の行われたレコードに対して実行されます。そのため、セレクト、絞込れたレコード数が少ない場合、このようなことが起こります。
- 例えば、意識せずにある「番号」または「画像」をクリックしている場合、1レコードのみセレクトされた状態になります。この場合はそれ以外の項目のセルを一つクリックすることにより、セレクトされた状態から解除されます。
- 8)マーキングの際の@の入力(全角/半角)
- @での検索、絞込などがうまくいかない場合、マーキングなどで入力された「@」を確認してみてください。「@」が全角で入力されている場合、半角の「@」とは同一のものと認識されません。
- 9)絞込値にspaceが入力されているのに気づかない
- 絞込がうまくいかない場合、絞込値を空白にしたつもりで「space」が入力されている場合があります。かな漢字変換で「space」を繰返し押した場合などにおこります。
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- ・パワーユーザー向け
- 10)フロッピー内のファイルを登録した場合、アイコンが正しくできない
- 11)フロッピー内のアプリケーションが起動できない
- フロッピーディスクはアップルイベント非対応のため、アプリケーションの性格上、(10)(11)が起こる場合があります
- 12)QP起動前に、すでに登録済みのファイルの内容、パス、フォルダー名を同時変更すると、ファイル更新の時、見つけられない
- レコードの管理はエイリアス機能を使用しているので、上記のように同時変更すると、登録されたファイルを同一のものと認識できなくなるためです。変更が同時でなければ、ファイル更新は可能です。
- 14)作成日が同じ、または同じタイプのディスクは同一のものと判断し、間違ってアクセスする場合がある
- CD-Rやハードディスク等で、上記のような問題が起こる場合があります。